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文学作品に登場する駒三

原庭町の名前は歌舞伎「都鳥廓白浪」(みやこどりながれのしらなみ)の大詰め「原庭按摩宿の場」に見られるほか、「東海道四谷怪談」の中で有名な仏壇返しのシーンがある「蛇山庵室の場」の蛇山は、鶴屋南北の原作では原庭町にあることになっています。当時は蛇が出て怪談の舞台になるような場所だったのでしょう。
最近の歴史小説にも、駒三の旧町名は時々出てくるようです。

時代が下って江戸川乱歩の「一寸法師」では、大正時代のこの周辺が舞台となっています。本所原庭警察署と言うのが出てきますが、この警察署は当時の松倉町に実在しました。

また昭和28年の映画、小津安二郎監督の「東京物語」で、笠智衆、東山千栄子の老夫婦が子供たちを訪ねて東京に出てきますが、長女役の杉村春子が経営している美容院は浅草からほど近い都電通りからちょっと入ったところという設定で、この辺が舞台と言われています。映画には実際の風景は出てきませんが、撮影前には駒三の周辺でロケハンが行われたらしいです。

新たな情報によりますと、高村薫の推理小説「警視庁捜査第一課第三強行犯捜査第七係シリーズ・東京クルージング」(小説現代1993年4月号)には東駒形三丁目のマンションが出てきます。ただし殺人事件の現場なんですが・・・